中国 昆明(雲南省) 中国慢慢漫遊記 13/09/2019
はい、どうもーーーー。
昆明 2日目でーーーーーーーーす。
今日は、街(市内)の風景と宿関係でトラブった話をさせて頂きます。
街の印象としては、国が大きいせいかやはり道が広い。
そして、インフラがガンガン進んでいるのか、道路は思ったより綺麗。高層ビルが多い。建設中の建物が多い。環境に気を使っているのか、バイクは電動バイクのみ。MAX40km。ゆえにみんなノーヘルメット。人口はあまり多くない。住居は、外見ボロボロやったり、古い感じがあるが、内装は綺麗な所が多い。商店街のクーラーの排水口が店頭の頭上にあるため、歩いていると頭上から水が垂れてくる。地面が水びたしの所が多い。
そんな感じかな。
物価は、ぱっと見た限りではピンキリ。
1元=15円くらい(現在)で
商店街のご飯(チャーハンとか)は、10~15元。
カフェのコーヒーは、15元~30元。
バス代は、市内一律2元。
家賃(一部屋、シャワー・トイレは共有)は、月2000元~3000元くらい。
コンビニの水は、、、まだ見てない。
携帯代は、、、まだ契約していない。
身の回り品は、、、まだ見てない。笑
まあ来たばっかやし。。
学校代も安いし、物価安いなと思ってたら
まさかの物価高発見。↓
これはプールの値段。
1回40元。。。600円て、、、、
ぼくはプールが大好きで、台湾時も週に2~3回、学校のプール(1回・100円)に行っていた。
当時あまりプールに乗り気じゃない友達を誘うために、自腹でプール帽子(必須だったため)もわざわざ買ってあげて一緒に行ったりもしたほど。
もちろん言わずもがな、水着と帽子を持参して中国に来たわけだが、、、高い。高すぎる。
100歩譲って、レジャーランドみたいやったら分かるが、築40年くらいの市民プールをさらに小さくした感じのような・・・
娯楽一個崩壊。つまらん。。。
あと、トラブルも書いておこうか。
えっと、外国人が中国に住む際には、中国に来てから原則24時間以内に「臨時宿泊登記」というものを近くの公安局(警察)に提出しないといけない。(大使館情報より)
それをしないと、バレると罰金がある可能性があるらしい。バレると言っても、道を歩いてていきなり聞かれるようなことはないらしい。あくまでネット情報だが。
そして、その「臨時~」は家のオーナーと一緒に提出に行くのだが、オーナーは不動産の書類やら許可申請の書類も持っていかないといけない。
しかし、airbnbで掲載している家は、大体無許可(個人間でしてるという体)でやっているため、そもそも賃貸としての許可が無い状態でやっているのがほぼ。特に安い家。
そうなると、外国人を長期で泊めるのを嫌がるオーナーが多いし、そもそもそんな法律を知らないオーナーもいる。あと、バレないから大丈夫というオーナーもいる。
ただ、ホテルに泊まった場合は、ホテルの人が勝手にやってくれるため、旅行の人はそれで大丈夫。
っていうのを 着いてから 知った。
バレないから大丈夫って彼らに言われるんやが、それはオーナー側には影響は無いかもやけど、こっちは罰金もあるし、下手するとVISAにも影響があるかもしれん。っていうか中国やし半年滞在やから、変なリスクは犯したくない。変な罪着せられたら怖いし。
じゃあ、学校の寮でいいやん??
はい、満室でございました。。。だから、学校の受付の人にairbnbで探したらあるよって言われて探した結果です。
ちなみにairbnbサポートセンターにこういう状況を説明したら、「国それぞれ法律が異なるため、対応致しかねます」って返答を頂きました。はい、イラっ×③
対応しないまでも、予約時にあらかじめこういうことがありますよっていう注意くらいしろよなって。
仲介をして金を取ってる以上、、ちょい無責任だしょ。
しかも絶対今までいっぱいあるクレーム内容やろうし。
あああああっぁぁぁああぁっぁぁぁぁぁぁあ
ぐぐぐぐっ
くそっ
そんなこんなで今、ちゃんと登録関係をやっているオーナーを探しつつ、安い家を探しつつ、学校に近い家を探しつつ、洋式の便器があるとこを探している真っ最中です。最近毎日10kmほど歩いてる。結構焦り。
やぱり、「住」が決まらんことには心のゆとりが持てないだす。。
ちなみに今住んでいる家のオーナーはそんな法律知らない側の方でした。(何回説明しても、居留証の登録と勘違いして話を進めるし、なにより無許可でした。)
それもまた、くそっ。。。
愚痴を書くと、毎回長くなってまうわ。
頑張ろう俺。
何を??
はい、以上ーーーーー♬
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